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2016年 淡路島ロングライド 完走しました。

      2016/10/09

淡路島ロングライドを完走しました。
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9月19日(月)午前6:00 スタート
頑張って「ロングライドコース150km カテゴリーA(脚力に自信のある方、8時間程度で完走できる方)」のカテゴリーで出発。

皆さん脚に覚えがありそうな人ばかりで、しばらくは若干追い風気味も手伝って、30km/時のペースで突っ走りました。私も集団の最後尾にくっついて ちぎれないようにもがきながらついていきました。スリップストリームの効果が身にしみて感じることができました。つまり、人の後ろについていくと前の人が風よけになってくれるのです。一人で時速30kmは、よっぽど調子の良いときにしか出せません。後半も、向かい風にも関わらず時速27kmくらいで付いていくことができました。

淡路島は、信号機の少ないところでそれだけでもいい感じで走れましたし、さらに波のほとんど無い海を見ながら走れたので最高でした。(日本海側に住む私からみたら、波のない海が不思議でした‥‥)

カテゴリーAは、8時間程度で完走できる人となっていましたが、私の場合は、6時にスタートして15時にゴールしたので、4回の休憩も入れてすべてで9時間かかってしまいました。(休憩、信号待ちも含めて平均時速16.7kmぐらいです。)

サイクルイベントの楽しみは、素晴らしい景色以外にもAS(エイドステーション)にあります。

まず第1ASは、洲本港AS(エイドステーション)です。「豚汁」や、「おにぎり」をいただきました。豚汁は、クイーン淡路のおねえさんに手渡しでいただきました。元気が出ました。160919_071956
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洲本港ASを出ると、いよいよ最初の難関である立川の峠です。平均勾配8%。
まあ、なんとか登りきることができました。ただし、なりふり構わぬ30Tのスプロケットを使用しているので、いっぱい回転するのですがあまり進みません。せっかく平地で、お兄さん方についていけたのに、坂になると途端にヘタレになります。しかしノーマルなスプロケットでは、絶対坂を登りきることができません。30Tでいいのです。

なんとかして、60km地点に設定された2番目のエイドステーション、灘ASにたどり着きました。ここでは、かまぼこ串揚げ天、ご当地おしるこなどをいただきました。
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そして、次の最大の難所である灘地野、阿万塩屋町、大鳴門橋の上りを目指します。
ところが、その手前の坂を登りきったところに変な看板を立てた変な建物がありました。
「ナゾのパラダイス」などという怪しげな建物がありました。一種の秘宝館らしいのですが、横を通り過ぎるとすぐ下りになり、崖の下の方にその「ナゾパラ」の施設が見えそうなので横を向きながら下ってしまったのです。‥‥‥不覚にも‥‥‥

ヤバイと思って前を向くと、右側の崖が迫って来ます。

これは、避けられない‥‥ ぶつかる覚悟を決めて  ドーン!!!!

岩の壁に激突しました。

右のSTIレバーが、内側に曲がった。
後ろのリアディレーラーが、ひどく壁にこすられている。
右の肩と右足のスネあたりが、軽く擦過傷。

やばいリタイアか!!! と、思ったがなんとかなりそうなのでリタイアせずに復帰できました。調度後ろに車が来ていたのですが、「大丈夫。無事です。」と、告げる。

そして、次の本格的な峠越えで、ガーミン(心拍計、ケイデンス、速度、斜度などが測れるサイクルコンピューター)を見ると、斜度12%が、表示されました。人生最大の斜度だと思いながら、なんとか30Tのおかげで、登りきることができました。

そして、下るときに今までには無いほどのブレーキを掛けてゆっくり下っていたのですが、なんとアスファルトとアスファルトのつなぎ目があり、進行方向に溝が走っていたところに前輪を入れてしまったのです。そして、2度めの落車\(^o^)/

今度は、左側をやりました。
サイクルコンピューターが外れ、ライトが外れ、チェーンが外れました。
左側の尻をあとで気づいたのですが、かなりの擦過傷。左ヒザを軽く擦過傷!!!

2回も落車するなんて、とうとう俺も焼きが回ったか‥‥

でも、なんとか続けることができそうなので、外れたチェーンを元に戻して‥‥
おかげで指先が油で黒くなり、レーパンで何度も拭いて復帰しました。

その後、最大の難所である最大斜度15%に差し掛かったとき、30Tに入れようとするとリアのスプロケット付近でチェーンが外れるのです。頼みの30Tが使えないとわかり楽しみでもあった15%は残念ながら、自転車を押して登ることになりました。ただ他にも数人の方が押して歩いているのでちょっと嬉しいやら、情けないやらの思いでした。

その後3度ほど、坂になるたびに降りて自転車を押して登りました。30Tが使えないと心まで折れた気分になり、急な坂は降りて押していました。

しかし、走っているうちにひょっとしたら最初のナゾパラで右の壁に激突した時に、リアディレイラーが左に押し曲げられて調整が狂ったのかもしれないと気がついたので、すぐに調整したら、なんのことはないあっけなく直ってしまいました。これも日頃からほぼすべての調整を自分でしていたので気づけたことだと自分を褒めてあげたい気分になってしまいました。何しろDI2(電動ギアチェンジ)は、Amazonで取り寄せて自分で組み付けたのですから。

自転車が元に戻ったので、心も回復し、大きな坂も終わり元気が出てきました。不思議なことにちゃんとギアが入るとやる気も出たんです。ただ、自転車は傷が増えるし、ライトはダメになるしでそれなりのダメージは、残りました。

そしてなんとか3番目のASに到着し、エネルギーの補給に努めました。
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そうめんは、うまかった。

その後は、向かい風になりながらも、人様の後ろにコバンザメのようにくっついて風よけになってもらいながらも時速は27kmほどで走ることができました。

最後のAS 多賀の浜ASです。用意されたほとんどのものはいただきました。
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そして無事ゴール!!!
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15時にゴールしました。6時にスタートしたので、9時間のお楽しみでした。

その後、明石海峡大橋が見えるという絶景で有名な「松帆の郷」に浸かりました。
16時ごろに到着したのですが、せっかくですから、ライトアップした明石海峡大橋を見たいと思い、ネバルことにしました。店の人に聞くと7時ごろに点灯するだろうというので、「生しらす丼」850円をゆっくり食べ、7時まで持参した本を読んで待ちました。

7時になったので、再びお湯に浸かり、防水の携帯をもっていたので10枚ほど撮して見ました。日が暮れていたのでほとんどが、ブレブレの写真でしたが、
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淡路島を一周できたし、お風呂に浸かりながら明石海峡大橋を見れたしで、大満足の1日でした。

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